2013/11/9

雑感

嗚呼バンドブーム!名曲10選

80年代後半、ちょうど私が高校一年生の頃にバンドブームがやってまいりました。
70年代後半〜80年代前半にかけてイギリスを中心にパンクやニューウェーヴといった音楽が流行し、日本でそれらを聞いて人達がバンドを組み大人になって、あのような空前のバンドブームになったのではと思います。
学校よりも家よりも、ライブハウスにいる時が一番「生きてるナ〜」と実感していた、あの頃。もう四半世紀も昔!
当時の名曲を思い出しながら、まとめてみました。
ずいぶん偏りがありますがお許しを・・・。
皆さんが10曲選ぶなら、どんなバンドのどの曲ですか?

レピッシュ「Magic Blue Case」

細身のモッズスーツにSKA。ホーンセクションにパーカッション。
当時流行っていたビートパンク系のバンドのようにアイドル性はなかったけど、色んなジャンルの曲調で、深みがある上にめちゃめちゃポップなバンドでした。
曲はギターの杉本恭一とキーボードの上田現が主に作っており、「陽の恭一」と「陰の現ちゃん」二人の楽曲の2面性もまた魅力でした。
好きな曲はたくさんありますが、「Magic Blue Case」はホールクラスの会場でライブをしていた、まさに油がのりきっていた頃の名曲。
ライブには30回以上は行きました!
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電気グルーヴ「N.O.」

バンドブームも終盤。ナゴムレコードの人生が解散して新しいバンドになったというので聞きに行ったら、卓球が髪を立ててジーンズにラバーソール履いて「宮崎勤」の歌を歌っていた・・・。(格好はビートパンクなのに中身は白塗りの頃と変わってない!)
そして2回目以降のライブのファッションはHIPHOP。
1時間のライブで30分はMCで喋ってたので、お笑いライブに行くような感覚で見てました。
この曲の「学校ないし家庭もないし〜暇じゃないしカーテンもないし〜」のところ、思春期に響きまくってたなあ。
電気にしてはめずらしい、メッセージ性がちょっとありそうな曲です。
メジャーに行ってからの「虹」も好きです。
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the ピーズ「実験4号」

バンドブーム全盛期のピーズは「ちゅーがくまでーはまともだったー」とか、「おーにくなんか食いたくねえよー」とか、明るくてまあ本当にバカっぽい曲が多く、それが女子高生のきゃぴきゃぴした私にはツボでしてよく聞いてました。
デビューから数年経つと、「実験4号」とか「日が暮れても彼女と歩いてた」など、シリアスな名曲が増えていきます。
ブームも終盤になり、メンバーの脱退など、バンドとしても色々あったんだと思います。そして解散。
その後、数年を経て再結成されます。
再結成後の歌詞の虚無感は、アラサー独身OLとして毎日深夜まで働いていた当時の自分自身に重なり、またまたはまりました。。人生が曲に投影されてるバンド!
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カステラ「ビデオ買ってよ」

the ピーズのはるくんと双子のともくんがボーカルのカステラ。今はトモフスキーという名前で活動されています。
「ビデオ買ってよ」は、まさにバンドブームを象徴してるような曲だと思う!
楽しい、かわいい、そしてなーんの意味もない、空っぽな感じ。
関係ないですが、この双子の兄弟は二人とも絵がとても上手くて素敵なのです。
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有頂天「君はGANなのだ」

バンドブームの少し前にナゴムブームというのがありまして、そのナゴムレコードの主宰が有頂天のケラさんです。
テクノと言えば、私の世代はYMOでもヒカシューでもP-MODELでもなく、有頂天でした。
今でも自己嫌悪なことがあると「君はGANなのだ!すばらしいね、君はGANなのだ!」が脳内でリフレインします・・・。
検索して今知りましたが、作詞が糸井重里さんなんですねえ!すごいわけだ。
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筋肉少女帯「日本印度化計画」

「俺にカレーを食わせろ!」カラオケでよく歌ってましたね。「とびます、とびます」を言いたくて。
当時、大槻ケンヂのオールナイトニッポンをよく聞いていたので、個人的には「ボヨヨンロック」の方が思い入れが(?)あります。
ブルーハーツが”やさしさロック”で、レピッシュやアンジーが”○コチンロック”、theピーズやグレリチが”バカロック”、と、○○ロックとくくるのが流行りで、そこで大槻さんは”ボヨヨンロック”を名乗ることになったのだと記憶しております。
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Bo Gumbos「トンネル抜けて」

Bo Gumbosは、当時ちょっとお姉さんが聞いているバンドというイメージでした。
カラフルでちょっとエスニックな雰囲気のファッションで、ファンの人達もみんなお洒落で、とても憧れでした。
「おれたちゃー車とばしてー海の見えるほうへーヘヘイヘイ!」のさびのところ、スローな曲調の中で少しリズムが早くなり、だんだん気持ちが高まっていく感じでわくわくします。
「魚ごっこ」「泥んこ道を二人」も良かったなあ!
vo.のどんとさんは後に若くして亡くなられました。。
息子さんもミュージシャンとして、(オカモトズの)浜ちゃんの息子さんとユニット組んだりして活動されているそうです。
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GO-BANG’S 「あいにきて I・NEED・YOU!」

バンドブームの頃にギャルバンってあまりいなかったような気がしますが、GO-BANG’Sはルックスも良く歌もかわいくて、モデルさんまでやっていたりして、アイドルみたいな存在でした。
voの森若さんのメイクやヘアスタイルやファッションが大好きでした。
シシド・カフカを見る度に、GO-BANG’Sを思い出してしまいます。
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アンジー「天井裏から愛を込めて」

当時、アンジーの見た目が苦手でしたww。水戸さんが怖すぎるww。
でもこの曲は大好きでした。名曲!今でも時々聞きたくなります。
1回だけライブで見ましたが、着ぐるみ着てギター弾いてて、ふざけたバンドやなあーと思ってました。
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KUSUKUSU「世界が一番幸せな日」

アイドルのようなルックスで、イケメン好きの友人とよくライブに行ってましたw。
バンドブームの時期に、ワールドミュージック。じゃがたらと関係があったんじゃないですかね?
確かベースの人は当時まだ高校生とか私たちと同年代で、若いのに渋い音楽だったなあと今となっては思います。
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まとめ

当時を思い出しながらバンド名を検索していると、皆さん再結成されたり、今も活躍されております・・・しみじみ。

上記の他にも、好きなバンドってわけではないけど、the BOOMの「星のラブレター」やニューロティカの「チョイスであおうぜ」、JUN SKY WALKER(S) の「歩いていこう」、THE MINKSの「パッシュ」、ユニコーンの「大迷惑」などなど、カラオケで歌うにはもってこいみたいな曲も多かったです。
青春時代の曲はいつまでも忘れないって本当ですね。
またバンドブームカラオケをやりたい!!

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