2015/10/19

雑感

子供の頃に埋めたタイムカプセルから出てきた手紙のこと

1983年、私が小学生の頃に30年後の自分に向けて書いた手紙を、小学校のタイムカプセルに埋めました。
そのタイムカプセルがもう取り出されていると知り、母校に行ってまいりました♪
当時は真新しかった校舎も、年数を重ね改築工事中でした。

「この束の中からご自分の手紙を探してください」と先生に案内され、探すこと30分。
懐かしい同級生の名前を見つけ、感慨にふけりながらもなかなか見つからない!!
どうやらたくさんの方が探すうちに、他の学年の束に混じっていたようでした。
取りに来ていない同級生は、私のように大人になってこの地域を離れて暮らしているのかもしれません。

中を見てびっくり。

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将来は、「マンガ家」「デザイナー」「小説家」になりたいと書いてある!!
「デザイナー」というところで、ひゃあーーと興奮し、つい泣けてしまいました。
でもドレス?の絵が書いてあるので、ファッションデザイナーということだなと後で思い直しました。(⌒-⌒; )
当時は全くオシャレもせず、おかっぱ頭に体操服で通学するような子供だったので、ファッションデザイナー?という夢はかなり意外でした。。

開けて見るまで全くどんなことを書いたか記憶になかったのですが、マンガ家になりたいと思っていたのは覚えています。暇があればノートにマンガを書いていました。
なかよしとりぼんの全盛期で、友人にりぼん派が多かったので私はよくなかよしを買って、交換して両方読んでいました。
wikipediaによりますと、あの名作である岡田あーみん先生の「お父さんは心配症」が発表されたのが1983年ということですから、その頃に書いた手紙ということになります。
Aがキスで、Bの先がどういうことかを知ったお父さんが鼻血をぶーーーっと吹き出しているあのコマは、今でも目に焼き付いています、、、(久々にまた読みたい)

小説家になりたいというのも覚えていませんが、カドカワ映画の影響で赤川次郎に凝っていて、その他にも江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズなど、よく本を読んでいたからだと思います。

帰宅してまた読み返した時に、封筒からカサっという音が。

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封筒の中からビーズで作った蝶々が出てきた!ww
ビーズや手芸も大好きだったので、手紙だけじゃなく将来の私が喜ぶかと密かに忍ばせたんでしょう。
この蝶々の目に使っているビーズが貴重であまり売ってないものだったので、何か動物を作る時の目にだけ必ず使っていたのを覚えています。

この手紙を見て長女が一言、「お母さんって、私に似てたんやなあー」。
確かに、イラストレーターやファッションデザイナーになりたいと言ってるし、家でもビーズやシリコンゴムで何やら量産しています。
娘の小学校ではタイムカプセルなどの行事は無いみたいですが、子供の今の生活も、何らかの形で将来に残ればいいのになあーと思ったりしました。

私のブログを読まれて、もし子供の頃にタイムカプセルを埋めた記憶がある方がいらっしゃいましたら、小学校に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
懐かしい思い出に触れられるかもしれません!

“子供の頃に埋めたタイムカプセルから出てきた手紙のこと” への3件のフィードバック

  1. kunugidesign より:

    「お父さんは心配症」が、Yahoo!ブックで2015年10月28日まで期間限定の無料配信してました〜。お父さんの鼻血のコマも確認!
    http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-528569/

  2. Hiyoshi より:

    はじめまして。
    タイムカプセルの事、経験がないのです。でも素敵ですよね。30年前の自分からの手紙、自分からのプレゼント。泣けちゃうぐらいの気持ち、わかるような気がします。

  3. kunugidesign より:

    Hiyoshiさん
    はじめまして。確認が遅れ申し訳ございません。。
    タイムカプセルを入れた頃の自分の思い出はありますが、どう感じていたか自分の奥底の気持ちに触れることができて懐かしくうれしくなりました!
    子供と自分の子供の頃がダブって見えたのもあるとおもいます。

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