2016/7/8

おすすめ本

2016年6月に読んだ本

2016年6月に読んだ本をまとめます。
仕事が暇になると冊数が増える悲しみ・・・。

明日死ぬかもしれない自分そしてあなたたち

#明日死ぬかもしれない自分そしてあなたたち #山田詠美 溺愛する長男が亡くなりアルコール依存性になる母。仕事が忙しい父。母の代わりに家を支える長女。血の繋がらない母にいつまでも甘える次男。唯一夫婦の子である次女は病気になる前の健全な母を知らない。 亡くなって何年経っても尚、長男にはかなわない、ということを女の子二人は寂しくも受け止めてるのに、男の子は母に愛されたくてずっと苦しんでいる。 その生い立ちが各々の恋愛感にも影響しているよう。 アルコールは怖い、と改めて思った。 この小説の母は、長男に生かされている、と言っていた。 私は娘しかいないけど、母と息子の関係というのは全然違うなあと端で見て思う。 母と娘は同性なので親子の関係を超える話ができると思うけど、母にとって息子は成人しても息子なんだろう。 娘は母に時に厳しいけど、息子は母に優しい。 最後の章はあっと驚く展開で、さすが詠美さん! #読書

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カーヴィーダンスで即やせる!

今更買った! #カーヴィーダンスで即やせる! #カーヴィーダンス

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ぱりぱり

「ぱりぱり」瀧羽麻子 17歳で賞を取り詩集を出したすみれ。 その周りの家族や、同級生や教師、アパートの隣人、編集者、それぞれの短編集。 みんな自分の中で解決できない問題がある。それぞれがすみれに少しずつ関わりながら、前向きに進み出す。 当のすみれが皆んなに直接何かしたわけではないけど、周りが勝手にその純粋さに救われる、というようなお話。 主人公なのにすみれの一人称の話はない。すみれの心の中の言葉や感情を読んでみたかった。 スランプ中のすみれ。新刊が出せたらいいね。 #ぱりぱり #瀧羽麻子 #読書

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魚座の君へ

桐島、部活やめるってよ

「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ ・ 朝井リョウさんは、読者の劣等感をくすぐるのがうまいなあー、と思う。 同級生への羨望、軽蔑、妬み、嫉み、そして自己嫌悪。 物語と並行して高校生の私がフラッシュバックする。 遠い昔の他人の思い出のようで、あれは自分なのよなあー。まさに黒歴史。 でも今でも「上」の人と喋るの緊張するから変わってないわ。 ・ 宮部実果の章では号泣。毎度、母娘の話に弱い。 ・ 映画を見たい見たいと思いながらまだ見れてないけど、予告編を見る限り原作とは結末が違うのかな? 原作にはみんなで屋上に集まるシーンはない。 野崎沙奈というパープリン女を松岡茉優ちゃんが演じてるらしい。原作のイメージはもっとモデルみたいな感じやけど。でも松岡さんめちゃうざい役上手そう 笑。 ゆとりですがの山岸も出てるみたいやし、今更ながらキャスティングがすごいなあ。はよ見たい。 ・ #朝井リョウ #桐島部活やめるってよ #読書

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仕事の本を今月は読んでなかった!
そしてカーヴィダンスは3日坊主、と・・・。

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