2018/5/22

雑感

自分で作った服を着る

暖かくなりました。春から秋にかけては、ソーイングの季節です!
去年あたりから、自分で作れそうな服は自分で作るようにしています。
ジャケットやコート、ニットやサロペットなど、素材や縫製に凝った服は買いますが、ブラウスやパンツ、スカートなど簡単なものはミシンさえあれば1日で作ることができます。
ミシンに凝りだして10年経ちますが、一昔前に比べるとハンドメイドの型紙も色んなテイストのものが発売されていますので、意外とかわいく作れますよ〜。

なぜ服を作るのか

流行りの「丁寧な暮らし」を目指しているわけではなく、単に趣味と実益を兼ねて作っています!

独身の頃までは、その時期ごとに自分が着たい服や好きなブランドが明確にあって、ショッピングは唯一の趣味でした。
でも出産して子供を産んだ頃から、ちょっと状況が変わってきました。

  • 着たい服が似合わない!(顔がオバサン)
  • 高い服は買えない!(小遣いが減った)
  • 既製品はサイズが微妙!(お腹まわりが、、、)
  • 近所で買った服は園ママとかぶる!(ショッピングモールあるある)
  • 動きやすい服重視!(毎日自転車に乗り、子供を追いかけ回す)
  • 私の服で溢れてしまう!(家族が増えると収納場所が限られてしまう)

ファッションのこだわりはもうあまり無いけれど、着心地の良い、自分が着たい服を着たい。
じゃあ、作るか!ということで、できるだけ作れそうな服は買わずに作る、ということを心がけています。

安いからといって買ったけど着ない服は結局無駄使いになってしまいます。
衣替えのたびに、必要のない服は断捨離して着る服だけ持とうと決意するのですが、つい増えてしまって。
作るペースはまちまちなので、必然的に増え過ぎないようになりました。

ミシンをかけている時、よそ見をしたり油断していると縫い目が歪んでしまいます。
そうならないように無心でただ針を見つめる時間は、日常を忘れ、ストレス解消にもなります。

おしゃれな型紙

一昔前の型紙は、ずっぽりとしたスモックワンピースのようなものが主流で、実際に着ると割烹着にしか見えずお蔵入りになることが何度か続きました。
ですが今は作家さんの数も増えて、流行りに合わせた洋裁本がたくさん発売されるようになりました。
実際に作って着ているおすすめの作家さんをご紹介します!

佐藤かなさん

大人服の型紙と言えば、なんといっても佐藤かなさん。
雑誌のスタイリストさんですが、ご自身もお子さんを持つママさんで、私たち世代の着やすく作りやすい服をたくさん提案されています。

こちらの本に出会って服作りをはじめました!
スタイリストさんらしく、アレンジや着こなし方を紹介したページがあって、見ているだけでもおしゃれです。
モデルもご自身でされていて、すらっとした外国人モデルさんよりも想像がつきやすいし、親近感が湧きます。
コーデュロイで作っただぼっとパンツはこの冬かなり重宝しました!
表紙のプルオーバーはハンドメイド好きには有名なデザインで、私もいつか作りたいと思っています!

大人向け本の第二弾。前作よりサイズ展開が多いので個人的にはこちらの方が作っています。
縫い代付きの型紙なので、裁断するのも簡単なのですよ!
袖がひらひらのブラウスや、ギャザースカート、ワイドパンツを作って愛用しています。
表紙のカシュクールのために既に布を買っているのですが、大物なのでまだチャレンジ出来てないのですー。今年は作りたい!

大川友美さん

シンプルで作りやすいのにデザインに工夫がされています。
立体的になるように考えられた型紙が多い印象です。
選んだ布や着こなしによってはナチュラル系にもきれい目にもできるような、そんな幅広さを感じます。

去年は袖コンシャスな服が流行りましたが、まさにそういった型紙が多くて、ブラウスを2着作りました。
ネットでは「神パターン」と称されているブラウスがあって、いつかはチャレンジしたい!
モデルさんのような若い女の子から私たちのような世代までOKなデザインがたくさんあります。

Lilla Blommaさん

雑誌で言うとナチュリエのような、ちょっと甘いテイストのナチュラル系服が好きな方ならどハマりするデザインがたくさん!

もうフリルが許される年ではないような気もしますが、フリル付きのブラウス、色々作ってしまいました。
甘過ぎない布で作ればオバサンでもなんとかOK?!
ワイドパンツよりさらにワイドな袴パンツは今ちょうど履きまくっています。

CHECK&STRIPEさん

神戸の布屋さん、CHECK&STRIPEからは型紙本もたくさん出版されています。
本と同じ布を買えばイメージ通りになるのも魅力的!
大人服だけじゃなく、子供服や小物の型紙も入っているのでお得感もあります。

本ではナチュラルコットンで作られていたキュロットパンツ、私は柄物のデザイナーズ生地で作りました。
シルエットがシンプルで流行問わずなので、本とは違うイメージの布でも違和感がありませんでした。

前身頃と後ろ身頃を合わせるだけの簡単プルオーバーを作りました。
ゆるいシルエットで着心地がよく、去年はヘビロテしました!

インスタグラムで情報収集を

型紙によっては同じサイズでも大きめだったりジャストサイズだったり、やはり着た感じが異なります。
本のモデルさんは背が高いので、自分が着たらどうなるだろう?と想像しながら裾を短くしたり幅を詰めたりして裁断するのですが、事前にインスタグラムで情報収集することは必須です!
型紙名や作家名、本の名前などで検索すると、他の方の作品をたくさん見ることができます。
実際作ってみたら見頃が大きかったとか、ここが難しかったとか、作られた方の口コミをとても参考にしています。

皆さんも、もし興味がありましたらぜひ作ってみてください♪
自分が作った服は、少しほころびても捨てずに縫ってまた着ようと思いますし、既製服より修正も簡単なんです。
子供服も合間に作っているので、またいずれご紹介します!

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