マネーフォワード確定申告を簡単に自動化してラクする本

2020/2/27

フリーランス

マネーフォワード クラウド会計で確定申告しました

年末年始の冬休みに会計ソフトを2社(マネーフォワード、freee)試してみまして、結果的にマネーフォワード クラウド会計に移行することにしました。
お値段も機能も似た感じかなと思っていましたが、画面の操作感などは随分違う印象でした。
freeeは独特なUIなので、合う人と合わない人が完全に分かれそうですね(私には難しかった!)。
いずれのサービスも無料期間で一通り確認できたので助かりました!

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「やるぞ青色申告」にはお世話になりました

もう10年以上前になりますが、当時Macで使える会計ソフトは数えるほどしか選択肢がなく、その中で比較的レビューの多かった「やるぞ青色申告」を購入し、ずっと使っていました。

途中、2度ほどバージョンアップで購入しましたが、買い切りの会計ソフトは毎年購入する必要がないのでとてもコスパが良いです。
(買い切りは自動的に更新されないので帳票が変わった年には注意が必要なのと、確定申告は年度によって記載内容が変わるので手書きしていました。)

そして販売元のリオさんはサポートの方がとても親切で、電話で根気よく教えていただけるのでとても助かりました!

Macのバージョンアップで要検討に

去年、Mac OSをバージョンアップした頃から、「将来的には使えなくなります」的なダイアログが表示されるようになりました。
まだ「やるぞ青色申告」自体は使えますが、もし突然、急に使えなくなるととても困ります。
最新バージョンを買い換えれば問題ないような気もするのですが、口コミを見るとやはりインストールできない方もいらっしゃるようでした。
これを機に買い替えを検討しました。

マネーフォワード クラウド会計に乗り換えて便利に感じたこと

請求書機能が標準で付属

請求書は今までエクセルで作成し、別のエクセルに取引先別に転載、同時に会計ソフトに入力していました。
マネーフォワードでは請求書を作成すると自動的に仕分けしてくれるので、確認して承認すればOKです。

確定申告の際に源泉徴収額を取引先ごとに計算しないといけないのですが、補助科目を企業別にするなど工夫すればできそうな気がしています。

銀行との連携で未入金チェックが簡単に

銀行まで遠くて頻繁に行けず、ネットバンキングでのチェックも怠っていたので、未入金に気づくのに時間がかかることがありました。
マネーフォワードでは銀行の入出金記録がすぐ表示されるので、いちいち記帳やネットバンキングで確認しないでも良いのが助かります!

今までは印刷した請求書をファイリングし、未入金という付箋をつけておき、入金されたら外す、というような超アナログな運用でした。
また、請求書機能と連携して入金予定が表示されているので、期日までに支払いがあるかも画面上で確認可能です。

申告までは年度をまたいで入力可能

今までの会計ソフトでは、確定申告の作業が全て終わって年度切り替えをしないと次年度の入力に移れませんでした。
マネーフォワードでは簡単に年度切り替えができるので、2019年の確定申告作業に並行して、2020年の入力も可能でした。

チャットが繋がりやすく、FAQが充実

1月の上旬に集中して確定申告の準備を行ったのですが、その時期はチャットも比較的空いていて、電話サポートと変わらないぐらい便利に感じました。

FAQもたくさん用意されていて、説明もわかりやすいです。
マニュアルもありますが、マニュアルの中から知りたいことを探すのは一苦労なので、まずはFAQで検索し、見つけられなかったらチャットで問い合わせる、という流れで大抵は解決できました。
チャットからも、FAQのURLを誘導されることが多かったです。

確定申告本が無料でもらえる

本契約をした後に、2020年度公式ガイドブックを送っていただきました。
全ページカラーで画面の操作方法がたくさん掲載されてあり、はじめての確定申告の方にもわかりやすそうな書籍です。

2020年度から65万円の青色申告特別控除の適用要件が変わる件

平成30年度の税制改正での主な変更点は次のとおりです。
個人の方の所得税について
①青色申告特別控除額が変わります。(現行65万円⇒改正後55万円)
②基礎控除額が変わります。(現行38万円⇒改正後48万円)
③「現行の65万円の青色申告特別控除」の適用要件に加えてe-Taxによる申告(電子申告)又は電子帳簿保存を行うと、引き続き65万円の青色申告特別控除(以下、「65万円控除」といいます。)が受けられます。
※以上の改正は、令和2年分以後の所得税について適用されます。

https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/0019009-126.pdf

以前からアナウンスされていましたが、2020年度(来年の年明けにする確定申告)分から青色申告特別控除額が変更になるようです。
控除額が多いに越したことはないのですが、満額の65万円をもらうにはe-Taxによる申告(電子申告)又は電子帳簿保存が必要、とのことなので、どちらかに対応する必要があります。

マネーフォワードのe-tax対応

検索しますと、マネーフォワードはe-tax対応できているようです。
(これを調べてから移行しました)

今までe-taxの申請は未経験なのですが、試しに今年からやってみようかなあと思いつつ、ややこしそうなのでやめました(汗)来年頑張ります。

マネーフォワードの電子帳簿保存対応

検索しますと、現在対応中というページが見つかりました。(執筆時現在)

そもそもこの電子帳簿保存対応というのはどういうことなのか?検索してもさっぱりわからなかったので、確定申告で税務署に出向いた際に職員の方に聞いてみました。

職員の方はまずこの制度変更自体を知らなかったようで、電子帳簿保存というのもレアなケースですね、とのこと。
案内チラシに「会計ソフトは電子帳簿保存法に対応していますか」と書かれていたので、まずそれを調べてみてはどうでしょう?と言われ、帰ってきました。
(結果的によくわからず)

e-taxの画面操作がややこしいという噂を聞いていたので、もし電子帳簿保存が簡単ならそれがいいかなと思ったのですが、やっぱりe-taxで進めたいと思います。

まとめ

銀行や取引先の情報などをクラウドで保存することに抵抗があったのですが、使ってみるとやっぱり便利だなあと今更ながら感じました。
コスト的にはなかなか痛い出費ではありますが、それくらいかかるなあと思うほど高機能です。

会社員の頃、システム画面のデザインすることが多かったのですが、UIデザインは本当に難しい!!
わかりやすく簡潔で、動きも派手すぎず目に馴染んで、デザイナーさんも画面設計した人もすごいなあーと思いながら画面を眺めています。

ソフトの移行は慣れるまでの学習コストがかかるのでなかなか踏み切れませんでしたが、これを機にこまめに入力を心がけたいです!

マネーフォワード クラウド会計

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