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家族感染でコロナになっちゃった?けど病院空いてない!フリーランスの体験談

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フリーランスという働き方を10年以上続けてきて、一番怖いのが自分の病気です。
有休もない、変わってくれる同僚もいない、一度受けた仕事は納期に間に合わせないといけない。
元来風邪をひきやすい体質なので、子どもが小さい頃は私も子どもの風邪をもらってしょっちゅう一緒に熱を出していましたが、なんとか乗り越えてきました。

コロナが流行り出してから、こんなのにかかっちゃったら仕事への影響がやばいな…と思っておりまして、万が一のために、納期遅延でトラブルになった場合の賠償責任保険が付帯しているフリーランス協会に入会したりしました。

ワクチンも高熱や腰痛などの辛い副反応に耐えながら3回打ちました。(4回目はもしあったとしても、正直なところコリゴリですが…)

そんなこんなでこの2年、できる範囲の感染予防も気をつけてはおりましたが、第七波の波に乗っかってしまいました。

次女が感染しちゃった

まず、小学生の次女が感染しました。
感染経路はわかっていませんが、直近の行動範囲は、学校か、習い事か、週末に遊びに行ったプール。
習い事とプールは私と一緒に行動しています。
私のスマホに入れている「COCOA」アプリに、陽性者の通知はなかったのですが、ログをcocoalog.jpというサイトでチェックしたところ、プールの日にスコアが集中していました。
スマホは脱衣所に入れたままだったので、実際に接触のあった方とは限らないのですが、やはり久々に混み合う場所に長時間マスク無しで過ごしたので可能性は高いと思います。
塩素が入ってるし、人数制限してるみたいだし、屋外だし、大丈夫だろう〜と思ってたのですが、到着してみると芋の子を洗う状態だったので、認識が甘かったです(汗)。。

子どもは軽症のケースが多いということですが、実際は高熱が続き、食事もあまりとれず、夜に吐いたりするので放っておけず、一緒の部屋で寝ていました。

幼児さんの頃まではしょっちゅう入院した子なので、コロナでも血中酸素の飽和量が心配で、役所に相談してパルスオキシメーターを送っていただきました。
当時は95以下になると入院と言われていたのですが、今回は98ぐらいをキープできていたので安心しました。

夫と長女とは会わないようにして、料理などの家事も二人にお願いしました。
私は同室で次女と何日も一緒に過ごしているので、私がうつるのは仕方ないなと覚悟していました。

待機期間を過ぎて喉の痛みが…

第七波では家族の待機日数も5日と短くなりまして、やっと私も活動できるぞ!と思ったタイミングで喉の痛みが…。
気のせいかな?と思い込みたい気持ちと裏腹に、夜になって発熱してしまいました(泣)。

休日で病院は空いておらず、平日になってからも、かかりつけは夏休み。
近隣の発熱外来をスマホで調べ、電話した頃には既に受付終了。
翌日は9時から受け付けますとのことで、また9時5分頃に電話するともう受付終了。
さすがに4日経つと熱も下がってきたので、もう受診する必要はないかなと思いはじめました。

念の為、契約している保険のコールセンターに確認しましたが、私の保険はコロナで保険金も降りないとのこと。
もし万が一、後遺症が残った時に、コロナに感染したという証明がないのは不安ですが、もうこの頃には医療崩壊が問題になり始めており、受診は諦めました。

医療用の検査キットも、どこの薬局にもない状態。
後に大阪府ではオンライン診療が始まったようですが、私の発症時にはありませんでした。

未受診ですが、おそらく私もコロナであろうと考え、家族もまた自宅待機で過ごしていました。

たまたま、仕事の予定がなかった!

子どもが感染した頃から2週間ほど、いいのか悪いのか、たまたま仕事の予定がありませんでした!!
仕事を気にせず病気に集中して対応できたので、タイミング的には良かったです。

ちょうど私の熱が下がった頃に、ご依頼がぽつぽつと入り始め、療養期間中でしたが仕事も再開しました。
倦怠感があり、体調が万全というわけではありませんでしたが、納期も無理せず余裕があったので助かりました。
納期がカチッと決まっている案件の稼働中だったらどうなっていただろう…と怖くなります。

私の症状

一番しんどかったのは、オミクロン特有の「喉の痛み」。今までの風邪のどれよりも痛かったです。
声もちゃんと出ないし、喋るのも苦しいので、家族との会話はほぼLINEで。
喉の痛みに効く市販薬やのど飴、のどスプレーなどが欠かせませんでした。
本当はうがい薬が一番効果があると思うのですが、隔離部屋から洗面台には頻繁に行けないので、朝晩のみで我慢していました。

熱は38度後半が3〜4日ほど続きましたが、正直なところ、インフルエンザやコロナワクチンの副反応の方が高い印象です。
これは、ワクチン効果でしょうか?

鼻水が多少あり、そのせいか、痰がからんだ咳がよく出ました。
療養期間を過ぎてもしばらく続いたので、漢方などを飲んで症状を緩和しました。

臭覚・味覚障害は、私と子どもにはありませんでした。
でもやっぱり食欲はなくなってしまうので、あまり食べられず、痩せました!(これはラッキー?)

めまいがすることが多かったのですが、これは鼻水の影響や、これもあまり食べていなかったせいかなと思います。

外に出れるようになってからは、栄養があるものを自分で買いに行って、もりもり食べて元気をつけました!
自分が食べたいものを買ったり作って食べられることの幸せを噛み締めました。
夫は買い物の回数を最小限にしていたし、料理や家事を頑張ってくれていた中で、ケーキやチョコレートが食べたいから買ってきて〜とは気軽に頼めませんでしたね…。

倦怠感は、療養期間終了後の方が強かったです。
やっぱり買い物や家事は体力を使うので、午前中頑張りすぎると、午後にはぐったり寝ている日が続きました。
お仕事で歩いたり立ったりする方、通勤がある方は、療養明けは本当に大変だろうなと思います。。
私は家で座りっぱなしの仕事なので、ある意味助かったなと思います。家事より仕事の方が楽でした。

1ヶ月経過し、今では咳などの症状はありません。
倦怠感はありますが、コロナになる前からあるので、年齢的なものでしょうか。。

もし今後コロナに感染した方にアドバイスをするとしたら

  • お子さんが小さかったり、喘息があったり、ご心配な方はパルスオキシメーターがあれば安心かと思います。わざわざ購入しなくても、役所で貸し出しをされている場合もあるかもしれないので、ご検討ください。
  • 今は濃厚接触者でも買い物に行けることになっているので、買い物は不自由しませんでした。ネットスーパーは、翌日着・翌々日着という状況もありましたので、おひとり暮らしの方はお気をつけください。
  • ご契約の保険や、勤め先でコロナの罹患証明が必要かどうか、事前に確認しておくと良いかもしれません。発症してから書類を引っ張り出して調べるのは結構しんどかったです。
  • 私は発熱外来も対応しているかかりつけ医があるので安心していましたが、夏休みとは盲点でした。他にも近隣で行けそうな病院を調べておくといいかもしれません。声がガラガラで咳もしながら、あちこちの病院に電話するのは大変でした。
  • 濃厚接触者の家族の待機期間は5日に短縮されましたが、私のように5日目でも発症するケースはあると思います。

まとめ

どれだけ気をつけていても、なる時はなるし、ならない時はならないんだな、と。
そして、ワクチンを打っていても、やっぱり感染したら軽症とはいえだいぶしんどい、と実感しました。

仕事への影響はなかったけど、たまたまラッキーでした。
今回は4日ほど動けない状態だったので、やっぱりそれぐらいの日数はバッファーを持たせた納期やスケジュールで動くのがいいのでは、と思いました。

もう二度とコリゴリ〜!

フリーランス Webデザイナー 大阪 kunugi design

kunugi design

大阪府在住、フリーランスのWebデザイナー。Webデザイン歴20数年。読書・映画・音楽・お笑い好き。趣味はミシンで服作り。2人の女児を育てる母親です。

https://kunugi-design.jp

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