毎日小学生新聞

2020/1/20

育児

こども新聞で親子の会話が増え、自学の宿題にも役立った話

実家を出てから新聞は購読したことがなく、テレビのニュースもほとんど見ないので、ネットニュースか週末の政治番組で情報を得ていました。
新聞を取りたい気持ちも多少はあったのですが、毎日ちゃんと読む自信がないのと、ゴミに出すのも大変そうだなあと思っていました。

各新聞社から子供向けに「こども新聞」が発売されているということを知り、良い教育になるかもしれないと思いまして、お試し購読(1週間)をしてみました。

当初は娘たちが気に入れば良いかなと思っていたのですが、私もとても勉強になることがわかりました。
娘も私も読み続けられそうな気がしましたので、それから引き続き購読しています。

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どの新聞社のこども新聞にする?

こども新聞は、読売、朝日、毎日から出版されているようでした。

読売KODOMO新聞は安いですね!
いつまで続くかわからないし、最初はお安いこちらにしようかなと思ったのですが、週1回より毎日ちょっとづつ読む方が良いのかなと、お手頃な方の毎日小学生新聞にしました。
口コミを調べると、中学受験をされる方は朝日小学生新聞を購読されていることが多いようですね。

どれもお試しができるようですので、全部試してもよかったんですけど、どこかを断るのが忍びなく・・・。
私が子どもの頃は新聞の勧誘がものすごくて、うちの両親は断りきれなかったのか複数取っていることもありました。
中にはちょっと怖い感じのおじさんもいたりして・・・。

今回、我が家の近所の毎日新聞の方は優しそうなおじさんでした。
大人向けの新聞も一緒に購読したら安くなりますよ、というお話はありましたが、特に熱烈な勧誘もなかったです。
お試しが終わって購読を継続する際に、もし続かなかったら途中で辞めるかもしれませんとお話ししましたが、月単位の契約でOKのようで安心しました。
それに、お試し期間が終わったのが月途中だったのですが、サービスで月末まで頂いてしまいました。ありがたい!

親子の会話が増えるし、私も勉強になる

約1ヶ月ほど読んでみて、前日の大きなニュースが一面に載るということはあまり無いように感じました。
リアルタイムなニュースというよりは、最近話題になっている事案をわかりやすくまとめた紙面作りになっていると感じます。

最近だと、例えばゴーン被告やイラク情勢、香港の対中問題や台湾の選挙、自然災害や環境問題など。
新聞を読んだ子どもに「これはどういうこと?何でなん?」と質問されることがあります。
「これはこういうことらしいよ、あなたはどう思う?」「私はこっちが悪いと思う。」「何でもっとこうしなかったのかなあ。」「誰がそんなこと決めたの?」などなど、会話が続きます。
私自身もちゃんと掘り下げて調べることが増えました。

国内のニュースに関しては、結果的に政治の話になるのですよね。
私自身は無党派で支持政党は無いのですが、「今はこういうことが問題で国会で話題になっているよ」「当時の民主党政権はこうだったよ」「自民党はこういう考えだけど、野党は反対しているよ」などなど、子どもと話すことで私自身も政治についてより考える機会になっています。

自学の宿題に役立つ

4年生になると、自学という宿題が出ます。
月に3回程度ですが、出題回数は先生にもよるようです。
特に何かの教科の成績につくことはないようですが、興味があることを調べたり、まとめたり、その過程に重きを置いているのかなあと想像しています。
テーマは自由なので、ドリルを写して解くだけでも良いようですが、お友達と自学ノートを見せ合うこともあるようで、写すだけは子どもとしては物足りないようです。

この自学の宿題、時には「何を書こう?」「ネタがないーー」と悩んでいることもありました。
週末に観光地に遊びに行った際の写真を添えて、その地域の歴史などをまとめたり、工芸的な手作り体験に参加した際には、作り方をレポートしたり。
自学の宿題がはじまってから、私も休日に出かける場所を意識的に選んだりしていました。

こども新聞は、まさにこの自学のネタにもってこいです!
先日、台湾で総統選挙がありましたが、この二人の候補がどのような理念と背景を持っているのか、また台湾の歴史と中国との関係性について特集されているページがあり、早速それを自学のテーマにしていました。

記事を読む→わからないところは親に聞いたり、ネットでさらに調べる→自分の考えをまとめる→自学ノートにわかりやすいようにまとめて書く

インプットをして、自分で咀嚼し、アウトプットにつなげる。
このサイクルが、まさに自学の宿題の趣旨ではないかなと思うのです。
そしてこども新聞はそのキッカケになります。

5年生になってから、担任の先生の方針かもしれませんが、ニュースの話題を解説してくれる時間があるようです。
新聞を読むことで予備知識にもなるし、先生の話を聞くことで、自分なりにさらに深めることができればいいなと思います。

ニュース以外にも、幅広いコンテンツが

料理レシピやオリンピックの競技紹介、恐竜や昆虫図鑑に星座のお話し、サイエンスや中学受験をする方向けの模擬問題、英文紹介に漫画などなど。

ターゲットは小学高学年のお子さんですが、性別や趣向は人それぞれなので、ニッチな特集が毎日展開されています。
今は興味がなくても、読んだら以外と関心を持つこともあるかもしれませんね。

また、読者の小学生から特派員として選ばれたお子さんが、有名人に会ったり旅行をしてレポートする記事もありました。
これは娘はとても羨ましいようです。東京のお子さんだと、参加しやすいのかもしれませんね!
小学生のうちに新聞に自分の言葉が載ったら、とても自信になるのではないでしょうか。

まとめ

1年生の次女にはさっぱりわからないようで、「新聞嫌いー」と言ってます(笑)。
私とお姉ちゃんが難しい話をするようになるのが嫌なようです。それよりも人形ごっこを一緒にしてほしいお年頃です。

お子さんの性格にもよるかもしれませんが、読書が好きなお子さんならハマるかもしれませんね。
うちもいつまで続くかはわかりませんが、長女が中学に入るまでは続けられたらなあと思っています(次女は無理そう)。

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