ウェブデザイナー、
子育てとフリーランス

タブレット

オンライン授業でちゃんと勉強になるのか、こっそり覗き見る

AD

ここ最近、娘たちの通う小学校・中学校でも、頻繁に学級閉鎖が発生しています。
感染の波が起きるたびに、ごく身近な病気になってきたように感じます。

感染拡大の時期に限定されますが、学校に通うことに不安のあるご家庭はオンライン授業も選択できる、ハイブリット形式になりました。

オンライン授業を受けている子供たちを見て、親として感じたことを書いてみます。

中学校のオンライン授業

小学校より、オンライン授業を選ぶお子さんの数が多い

昨年夏の第五波の時期、まだ私たちの予防接種が終わっていなかったので、娘たちをオンライン授業にしました。
でも本人は学校に行く方が楽しかったようで、すぐ通学に戻しました。
部活も熱心に頑張っているので、休むのが心許なかったようです。

小学校よりも中学校の方がオンライン授業を選択するお子さんが多いのですが、年齢的に手がかかりにくいので、両親が働いていても大丈夫だから、というのも理由にあるのではと思います。

2年前に休校が始まった頃より、普段から学校を休みがちになるお子さんが増えているようです。
多感な思春期とコロナ禍が重なり、環境の変化に戸惑う子供たちが多いのかな。

感染状況を問わずオンライン授業が通年的に行えるようになれば、学校に行けないお子さんも授業を受けられるんじゃないのかな、と思うのですが…。
学校や先生のご負担を考えると、難しいのかもしれません。

オンラインでも授業はわかりやすい

ちょこちょこと子供の部屋を覗いてみたら、イヤホンをしてじっと座って画面を見つめていました。
私はオンラインセミナーだと眠くなることもあるのですが(汗)真面目に授業を受けていたようです。

娘に聞くと、オンラインだから授業がわかりにくい、というような不都合は特に無いそうです。
先生が黒板を見やすいように画面を調整したり、工夫していただいているのかなと思います。

体育は後日に補習

オンライン授業ができない体育については、補習が行われることになりました。
感染が落ち着いて通学できるようになったら、朝早く学校に行き、必要な距離を走らないといけないそうです。
うちの娘はそれが絶対嫌なので、絶対学校に行きたい!と言っていました。
確かに、ちょっと罰ゲームみたいで可哀想な気もします…。

友達と会わなくてもスマホがある

友達とLINEでチャットをしたり、オンラインゲームで遊んだり会話したり。
今のお子さんたちはスマホで友達とずっと繋がっているので、学校に行かなくても寂しくないのかもしれません。

でもそれは、小学校でリアルな関係性があったからではないでしょうか。
今、小学校で低学年の子供たちが、スマホを持つ前にオンライン授業に慣れてしまうと、同じような関係性は築きにくいのではと思います。

スマホといえば、オンライン授業中に間違ってスピーカーをオンにしてしまい、スマホで見ていた動画の音が流れ、先生に怒られたお子さんもいたそうです。
親の私も仕事中にSNSをしたりするので偉そうには言えませんが、授業中のスマホはやめて欲しいですねえ。。

小学校のオンライン授業

小学生は親のフォローが必要かも

長女は時間割を把握して自分で準備したりできますが、小学生の次女はまだ難しく、私の仕事している部屋でオンライン授業を受けさせることにしました。
我が家は夫婦共に在宅勤務なので問題ないのですが、共働きで出勤されているご家庭の場合は、なかなか難しいのではないのでしょうか。

授業参観ではない、教室のリアルな様子が見える

去年の第五波の時期、次女はオンライン授業を選択した日のことです。

授業中にCMソングを大きな声で歌うお子さんの声。それに続けて、数人がまた同じCMソングを叫ぶ。
うちの娘も含め、他のお子さんはスルー…。
先生は注意するけど、聞いてるのか聞いてないのか、またしばらくすると誰かが大きな声でふざけています。
あまりに続くので、先生も無視して授業を進めています。
カメラのことまで気にされる余裕がないのか、黒板に書かれた文字は見切れて全部読めません…。

カオスでした…。
きっとこれが日常なんだろうなあ、と思いました。

周りがうるさくてipadでは先生の話を聞き取りにくく、オンラインでは勉強にならないなと思いました。
娘も、あまりよくわからなかったようです。
結局、2日程度で諦めて学校に行かせるようにしました。

次女はまだ学級閉鎖を経験していないのですが、全員がオンラインになると、さすがにもうちょっと落ち着いて授業も進むのかなあと思います。(そう願いたい)

家なのにマスクをする

ここ2年ずっとマスクをつけているので、素顔を見せることが恥ずかしいというような思いがあるようです。
モニターに映るお子さんたちがマスクをつけていたので、うちの娘も慌ててつけていました。
オンラインだからつけなくていいよ、と言っても「自分だけマスクつけないのは嫌だ」と言うのです。

最近は保育園児にマスクをさせるという議論もあり、ここまで感染が広がるとそういう対応も仕方無いかなと思いますが、精神的な影響が気になります。

感染が落ち着いた未来に、マスクを外したくないという価値観が子どもたちに刷り込まれてしまったら、とても悲しいことです。

まとめ

長女はオンライン授業でも問題なさそうですが、次女はやっぱり学校で学ぶ方がちゃんと勉強になるだろうなと思いました。
なので、体調に問題がない限りは、二人とも通学させるつもりです。

でも、これから更に感染が広がる可能性がゼロではないので、通学でもオンラインでも選択できる状況を作っていただいていることは、親としてもありがたいです。

フリーランス Webデザイナー 大阪 kunugi design

kunugi design

大阪府在住、フリーランスのWebデザイナー。Webデザイン歴20数年。読書・映画・音楽・お笑い好き。趣味はミシンで服作り。2人の女児を育てる母親です。

https://kunugi-design.jp

AD

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

同じカテゴリーの記事

主婦フリーランス、独立後の振り返り

保護者向けの情報モラル講演を聞きました

PTA広報誌を2年担当して

女の子

中学生から塾に入る。選び方や費用、送り迎えについての経験談。

pick up

自分で作った服を着る

Webデザイン

未経験でWebデザイナーになること

フリーランス 二人目の保活

保育園の保護者会会長になった話

tag

archive